【日本学生支援機構】2021(令和3)年在学猶予の手続きについて(大学院)
掲載日 2021年3月8日
日本学生支援機構の奨学金を2020年度で貸与終了(辞退・廃止を含む)後も引き続き本学に在学する学生、他校で貸与終了後、本学に入学した学生で、今年度奨学金の返還を希望しない方は、4月からスカラネット・パーソナル上で手続きをすることにより、返還の猶予が受けられます。
返還猶予の希望者は、「在学猶予の手続きについて (226KB)Adobe PDF」をご確認の上申請してください。
※1昨年度在学猶予を申請し、今年度も本学に在籍する場合も、毎年度、在学猶予の届が必要となります。
※2学部時に貸与奨学金を受給し、2021年度に大学院へ進学し、今年度も奨学生採用候補者が「進学届」に以前貸与を受けた奨学生番号 を入力した場合在学猶予の手続きは不要です。
また、やむを得ない理由でスカラネットPSより申請ができない方は、下記の在学届の紙提出でも可能です。在学届(様式)よりDLしてください。紙での提出の場合は、締切が早いため、速やかに所属のキャンパスの教務担当者へお渡しください。
南大沢キャンパスは1階1号館②学生課窓口へご提出ください。
【日本学生支援機構】スカラネットPSについて:https://scholar-ps.sas.jasso.go.jp/
・在学猶予の手続きについて (226KB)Adobe PDF
・日本学生支援機構 在学猶予の手続きについて (252KB)Adobe PDF
【紙提出の場合】
・在学届(様式) (300KB)Adobe PDF
ご不明な点はshogakukin-jasso@jmj.tmu.ac.jpへご連絡ください。