自動車・二輪車の入構、自転車の利用

自動車・二輪車の入構

自動車での入構について

自動車

本学では、自動車(四輪車)による通学を禁止しています。ただし、病弱者・身体に障がいのある学生、勤労学生で勤務の都合上(アルバイトは除く)自動車等の利用がやむを得ない場合は、学生課に、自動車通学の申請をしてください。審査の上、必要と判断された場合には、入構駐車許可証の交付カードが発行されます。

入構駐車の許可を受けるには

入構駐車許可手続(通年入構駐車)は、例年4月中旬ごろから受付を行っています。詳細は学生課までお問合せください。

臨時入構駐車

四輪車の入構駐車は、前述の通年入構駐車のほか、課外活動用(荷物の搬出入等)として、臨時の入構駐車があります。

申請方法

以下の様式をダウンロードし、ファイル名に入構日と団体名を記載のうえ、メールでお送りください。

東門臨時入構 (23.1KB)Microsoft Excel(一般車両)

北門臨時入構 (23.2KB)Microsoft Excel(トラック等)

スポーツ門臨時入構 (21.8KB)Microsoft Excel(大型バスは不可)

○提出先:学生課学生係 kagai-katsudo@jmj.tmu.ac.jp

○締切:入構予定日の1週間前まで
     土日祝
は学生課が対応できませんので、必ず余裕をもってご提出ください

東門・北門は、守衛に学生課から許可を得ている旨を伝え、守衛の指示に従ってください。 
 スポーツ門は、学生課確認後、入構に必要なパスカードをお渡しします。
 ※学生課からの入構許可メールがない場合、入構はできません。
 ※学生課で団体登録をしている団体のみ、入構を許可できます。

バイクでの入構について

バイク

南大沢キャンパスでは、バイク(自動二輪車、原動機付自転車)での通学に際して、入構許可が必要です。ただし別図に示す区域内に居住する者の申請は認めません。

入構駐車の許可を受けるには

バイクによる通学希望者は、学生証を持参のうえ、学生課にて所定の申請書を提出し、「入構駐車許可証(二輪車)」の交付を受けてください。受付は随時行っています。

入構の許可を受けた後は

入構の際には、バイクに「入構シール」を貼付し、常に「許可証」を携帯してください。なお、「入構シール」が貼っていなかったり、駐輪場所以外に駐輪したりしているバイクに対しては、タイヤロック等の措置をとることがあります。

自転車の利用

自転車の利用について

自転車

南大沢キャンパスでは、学内で自転車を利用する場合、必ず自転車利用票を自転車に貼る必要があります。

自転車利用票を受けるには

自分の所属する学部・学系の事務室(システムデザイン学部1・2年、健康福祉学部1年は学生課)で、所定の手続を行い、自転車利用票の交付を受けてください。

自転車利用票を受けた後は

自転車利用票には、学修番号をはっきりと記入し、自転車のよく見える箇所(後部泥よけ・フレーム等)に貼ってください。利用票を貼っていない自転車は、撤去されることがあります。

自転車を駐輪する際には、必ず大学が指定する正規の駐輪場所に駐輪してください。

また、盗難防止のため、チェーンロックによる二重ロックをお勧めします。

※  2023年4月から道路交通法改正により、ヘルメット着用が努力義務になりました。

(2023年4月1日 更新)